図1これがエアクリのカバーです。図2でフックが見えますが、それを全部外してください。カバーを上に持ち上げると図3のエアクリが見えてきます。多少の汚れならエアーで吹いて構いませんが。かなり汚れているなら幾らもしないので即交換です。